(2019_54)山下達郎 PERFORMANCE 2019@NHKホール_20190907

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ファンクラブ非会員コネなしでようやくチケットとれました、山下達郎さんのライブツアー。本を出さない・テレビに出ない・武道館ではやらない、の3ない主義。東京はいつ閉まるんだ?の中野サンプラザNHKホールなのでキャパシティに限りがある。ファンクラブ入っていればチケットはまだ取りやすいのかな?なおファンクラブは新規会員募集停止、更新怠ると再加入もできないと言われている。(参考→山下達郎オフィシャルファンクラブ「継続のご案内」が届いたのでいつものごとく3年更新 _ トミトコ・キンダーガーデン

私はファンクラブにはほぼ入る習慣がなかったので結局入りそびれた。今はネットでクレカ使ってその場で入会が普通も、昔は郵便振替だなんだが必要でしたからね…ネット以前ではいったことがあるのは おニャン子クラブ島崎和歌子さんくらいか。後者は無料でしたが。あと、円盤派でライブ派ではなかったこともある。ほぼライブに行かなかったので。とはいえ年10回程度は行っていたのだが、CD買うのに年100万円使ってたことと比較するとそれは殆ど行っていないという話になる。今とはお金の使い方が全然違った。加入を考えた瞬間は、そもそも とり・みき氏の漫画が好きなので、氏が山下達郎ファンクラブの会報で漫画を描いているということを知ったときだったが、そこで入っていればなぁ。

なおチケットを獲れても色々と試練がある。同行者がいる場合は氏名確定させる必要がある。支払いはネットで完結しないので当選から数日中にコンビニ行く必要も。そして入場には写真つき身分証明書が必要。氏名と顔をしっかり確認される。確認できないと入場させてくれない、らしい。

そうして会場へ。前日はフィロソフィーのダンスの奥津マリリさんが見に来ていたらしい。セットリストはたぶんツアー中同一。なので詳細は触れない(がリンクは貼る→山下達郎 @ NHKホール (東京都) (2019.09.07) _ ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】 )。ライブに関する前知識としては映画版『山下達郎 シアターライブ』を見たくらいだが、セットや全体の雰囲気はそれとほぼ同様。一方で、MCは長め、これはラジオ番組でわかるように、講談師のように一人で喋って乗ってくるスタイル。個人的には、歌の選曲で伝わるからあまり喋らなくてもと思うのだが、構成や休憩の都合などもあるのだろう。本編2時間半、アンコール終わると3時間という長丁場である。

色々な要素がはいっている全部見せます感のあるライブ。ただしメンバーでやれるレパートリーは、ステージで見せられるものだけを厳選しているので、増えているとはいえ70曲程度ということで、円盤に入っていれば聴けるチャンスがあるのかというとそういうものではないらしい。このへんがプロフェッショナルというかアルチザンですね…。一曲の中に、他の曲を埋め込んだり、竹内まりやカバーがあったり。ちなみに、まりやさんはアンコール時にコーラスでそろっと登場。その他に「ハイティーン・ブギ」と「硝子の少年」のセルフカバーあり、故・大瀧詠一氏の「君は天然色」もあり。カバーではご自身の曲よりもこぶしを回し気味な感はあった。そしてセルフ多重録音バックのアカペラあり。堪能した。

ただ、今年見た中では井上陽水さんのライブのほうがよりしっくりしたかな…あれは周年なのでセットリストはより特別だったのかもしれないが。ぴしっとしているのにゆるい、という空気感が面白かった。もちろんこれは全体のパッケージングについての好みの問題。前日といいこの日といい、いいもの、上手いものを見せてもらってありがたく、気分が高揚した。

違った構成のライブを今度は見てみたい。が、来年は会場と宿の問題とレコーディング集中によりツアーはなし、キャパ300程度の会場のアコースティックライブでは、そんなものチケットとれるわけがなく…。

山下達郎 PERFORMANCE 2019@NHKホール \9,000

主催:TOKYO FM/ソーゴー東京

企画:スマイルカンパニー

制作:メイフィルド

後援:ワーナーミュージック・ジャパン

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