東京天然温泉 「​湯会」@古代の湯 2019年5月18日

東京天然温泉 「​湯会」@古代の湯 2019年5月18日 ¥4,800

Negicco、フィロソフィーのダンス、脇田もなり、amiinA

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こういう世界があるんだねぇ。温泉温浴施設の宴会場を活用したフェス。宴会場をこう使うのか。いや、想像はしていたが、その想像のとおりだった。

11時~17時の間、宴会場を貸し切りにして、前方は卓も片付け畳のみ、後方は卓もおいて飲食可能に。アルコール含めた飲食物も提供あり、ただし湯会の間はすべてセルフサービス。ちなみに下のフロアの中華レストランのほうが食事は安い。温泉に関しては料金に含まれているので入り放題。施設自体は17時以降も利用可能。翌朝までいようと思えばいられる。が、深夜1時以降の滞在は別途料金がかかる様子。

企画としては面白い。食べ飲みしながらライブが見られる。ただ、客層は…

企画は面白いけど、客層はダメだな。いやまあフェス系はこんなもんか。後ろ気にせずそこで立つのか、禁止って言われてるのに持ち込みするのか、ライブ中なのにくっちゃべるのか、また飛ばすヤジがつまらなくてセンスないんだ。そういうことやるのは結局群れて騒いでいる連中なんだよな。人間群れるとロクなことないな…。こういうの見ると飲酒客嫌って切り捨てる運営は正解なんだろうなぁと思う。いやでも、品のいい子と遊びに行って前のほうで他の客の迷惑かぶらない位置で見ればいいんじゃないかな。イベント自体は面白いので。

出演アーティストはみな手慣れたもの。

今回の企画は4組とも、みな上手いし、強い曲を持っている。そしてライブアクトも手慣れたもの。まぁそうでないと温泉宴会はもたないか。

Negicco 対バン定番のノンストップ・セットリストで温泉小ネタもツッコみつつ。こちらは「圧倒的なスタイル」で巻き込まれない位置を確保することだけは心がけて見ておりました。ラインダンスは、見るものであって、やるものではない派。すみません…

amiinA スクリーンもなにもなし、という場所でもがんがん。前方がみなスタンディング状態に。終盤はステージ降りて前方の畳スペースの中央でアクトしてきて、やっぱ強いなと。

脇田もなり 初見。声いいのね。あとで音源聴きたい。オープニング・アクトのメリーメリーファンファーレのメンバーが衣装のまま見てる姿は、ライブ会場やフェスではありがちだけれど、その風景を後方で座って見るとなると結構シュール。

フィロソフィーのダンス
 トリ。こちらもガンガン。こちらも前方はスタンディング状態。こういうところでこういう距離感で見る、というのはまずないので感慨深い。公民館で見ている感覚はフィロのスが一番違和感あって面白かった。

終演後も楽しめる。

トリが終わってもDJあり。チルアウト、している感じはなく盛り上がっていたが。終演後も居残り可能。下のフロアではテーブルで座って食事や、漫画蔵書を読んだり、温泉場らしい娯楽を楽しんだり、温泉に入ったり。SNS見てたらこのあと他の現場まわした方もいたようですが、すごいな…。

気がつくと19時、先に湯会のあった4F宴会場ではイベントが。杏奈さんによる歌謡ショーステージ。リリース経験のある方で、略歴拝見したら、声優の故・白石冬美さんのご親戚だと。優美でお声も綺麗。客席降りてきて回るし、お客さんにカラオケ・デュエットの相手募るし、と大衆演芸場的なノリ。そうか、これが、温泉の宴会場だよな、と納得。平成のカラオケ定番ソング「居酒屋」も登場しました!

なお、湯会とはちがい、ステージ前もテーブル卓セッティング。団体さんがいるのかパーテーションで下手側は囲まれていた。テーブル着席で、オーダーもスタッフさんが聞きにきてくれ配膳してくれるスタイル。

新小岩駅からは送迎増発あり

基本最寄り駅からは距離があるので、亀有や青砥、新小岩などを結ぶ無料送迎バスあり。いつでもそうかは知りませんが今回は朝の時間は新小岩駅から増発されていたようでした。

いっぺん行ってみるのは面白いイベントと思いつつ、事前の覚悟は必要かも。湯会見るなら館内着は着ないままで良さそう。支払いはロッカーの鍵で行い帰りにまとめて精算なので財布を持ち歩く必要はないけれど、わかっている人はポシェットやボディバック的なものを持ってきていたようです。

→今回の会場:東京天然温泉 古代の湯 

onsen-ongaku.com

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