(2019_68)ベッド・イン 2マンシリーズ2019「炎のねるとん4本勝負~東名阪の巻~」対バン:氣志團@赤羽ReNY alpha_20191013

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ベッド・インと氣志團、赤羽に合う実力派二組による素敵な対バンでした。サンクスモニカ!

17:30開演が前日の台風の影響か18:00に変更に。赤羽ReNY alphaは2019年5月オープンのルイード系列のライブハウス。赤羽駅東口、1Fは文教堂書店のブックハウス談、上階にTSUTAYAの入ったビル、第一葉山ビルメッツの地下。歩いても帰れる場所で、一度行ってみたかったハコである。

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入ってみると…なんじゃこりゃ。上手奥から入ることになるが、フロアには柱が2本。とはいえ、ステージの幅と柱の間がほぼ同じ間隔なので違和感はさほどない。柱の裏にはモニターつき。フロア後方は一段高くなっている。バーカウンターは下手柱の奥。さらに下手奥は柱の奥にも空間があり、そこには更にモニターがついている。無茶して作ったな感はあるが、洒落た作りでもあり。横に広く柱があるので近いのは渋谷のduo MUSIC EXCHANGEに近いかな。バーは混んでいると使いづらい…。

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先攻は氣志團。すごい、てんこもりのステージ。ロカビリーかカントリーかという感じで始まり、客を信頼したコール&レスポンスのMC、かちっとロックをやり「One Night Carnival」で盛り上げたところで、自虐的なMCでひっくり返す。今風でない、懐メロだと。そこで繰り出したのは…「One Night Carnival 2019」と題したリアレンジ版。「U.S.A.」のエッセンスを入れたリミックス。前にテレビの特番でやったやつかな?さらに新曲です!と出してきたのは「One Night Carnival 2020」、星野源の「恋」ですか。いや、ほんと、器用。換骨奪胎の素晴らしさ。ももクロちゃんの年末イベントでも氣志團はこういうことをやっていた。その後は比較的真面目なMCから格好良く終わる。濃密な1時間でした。

後攻のベッド・イン。ちなみに撮影可。ネットにあげていいとは言われてないが…。バブリーな雰囲気のおギグ。むっちむちなお姉さま二人のユニット、MCトークはバブル風にアレンジしてセクシーというよりお下品に転がしていくがギターの中尊寺まいさんの返しがいい合いの手で笑える。一方でバンドメンバーとあわせてその技は実力派。聴かせて魅せて踊らせる。ノリを別にすれば、割とオーソドックスなライブではある。…いや普通のライブは、生着替えなんかないわな…。ちなみにバックバンドのパートタイムラバーズのメンバーの方はお近くお住まいのようで、家からめちゃ近いから毎日ここでライブしたいといったツイートをお見かけした。そういや前に十条のラーメン店でベッド・インのステッカー貼った楽器ケース持ったバンドマンのひとが食べてるのお見かけしたことあるんだよな。お近くお住まいなのかしらん。

アンコールでは再びというか4たびの「One Night Carnival」をセッションで。そこでヒカルさんが複数の人形使って踊るという芸を。サカナクションがバッハでこの分身人形やってたなぁステージでも…と思っていると、氣志團とベッド・インは「ビジーフォーかよ」と設定にあったツッコミを入れていた。ベッド・インは徹頭徹尾、設定に忠実で素晴らしい。感動しました。

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2019年68本目のライブ鑑賞

ベッド・イン 2マンシリーズ2019「炎のねるとん4本勝負~東名阪の巻~」対バン:氣志團@赤羽ReNY alpha \5,000

主催・制作=サイレン・エンタープライズ、企画=SPACE SHOWER MUSIC

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