(2019_73)infinite gravity vol.1@SPACE ODD_20191025

バラバラに見えて4組とも演奏バリバリで音に展開ある点が共通していた対バン企画。面白かった。

IMG_2792

10月になってからsora tob sakana陣営から対バン企画の出演者を募集するとの告知があり急遽発表されたライブ。会場は初めて訪れるSPACE ODD。工事中の渋谷で道を間違えてしまいエライ目にあった…。それぞれのバンドはサブスク配信で下調べしていったのだが、いや、結構実際の印象は違いました。あと、幕間というかセットチェンジは退屈せず済むのでDJいらっしゃるのはぼっち参戦の身にはありがたかったです。

みんなのこどもちゃん 格好いいラウドでヘビーなサウンドの演奏に乗せて、東京女子流の庄司芽生さんのような美少女がヴォーカルをとる。こんな子がなんで?って話と、BABYMETALってのが既にいるしなぁ、って思いを抱きながら聴く。でも色々な組み換えがあって、様式美でない自由さはあり、数曲聴くと出口がベビメタとは違うことがわかる。中毒性あり。なお現在はヴォーカル一人体制(みんなのこどもちゃん・ほのか活動休止、彼女の歌を全国に届けるサポートボーカル募集 – 音楽ナタリー)。

Emily likes tennis なんじゃこりゃ。ラウド系の音で展開ハチャメチャ。さらに寸劇仕立て。アングラ小劇場にコント見にきたような気分に。しかもそのコントのようなストーリーはエド・ウッドばり。筋肉少女帯+グループ魂という感じなのよ雑にいえば…。トーキョーナンバーワンペーパークラフトインダストリアルロックバンド…なるほど…ダンボール細工は売りなのね…。そしてすごいのは、この妙なひとたち、sora tob sakana主催企画に出るのは3年半ぶり2回めなんだと。本気か。いや、面白いんで見たいわこれは。でも曲をじっくり予習していかないと面白くないかもな…。

MASQUERADE HOTEL バンドが演奏はじめておいてからヴォーカルを呼び込むスタイル、最後もヴォーカルはけたあとも演奏続けてもうひと盛り上がりさせて終わらす構成、格好いい。4人組のようだがキーボードにはかわいらしい女性がサポート入って5人編成。アーバンだが明るさはあまりない、Suchmosを地下というか海に潜らせた感じの暗さのある、陰影際立つ音。ヴォーカルもマイク2本用意して色々いじくる感じ。一曲一曲のアウトロの処理がもう少し余韻持たすとかあるいは次の曲とシームレスにつながるとかだとより良いと思うが、好みな音。ギターの弦が切れるトラブルあれど頑張りました。

sora tob sakana こんなイベントだがバンドではなくカラオケ。SEあけを「広告の街」ではじめるよそ行き仕様。イラストレーターさんとは「ささやかな祝祭」で背景スライドとしてコラボする形。メルヘンな雰囲気はこの曲に似合っていた。おおはらつかささんご本人も登場。あら可愛らしい方だこと。

最後は全員呼び込み。ステージ上はカオス。サラリーマン代表のEmily likes tennisヴォーカル獣-ビースト-氏は明日も明後日も仕事だそうな。がんばれ。今日、金曜だよな…。MASQUERADE HOTELベーシストの戸澤直希さんはオサカナのファンである喜びを伝えていた。みなさんそれぞれ告知を促したのち、雑な締めで撤収。ただ、さっさか片付けようとするタイプは、ぐずぐずさられてなかなか終わらないより好み。まぁ特典会あるってのも理由なんだろうけど。

今回の出演者を自力で全部見つけるのは相当気が狂ってないと無理なので、そういう点でこの手のイベントは面白い。情報量多いので当日処理しきれず翌日も更にてっぺん超えてからのレビューとなりました…まぁその日は直後にTRUNK(HOTEL)移動してズブロッカ飲んじゃったからですが

IMG_2794

2019年73本目のライブ鑑賞 (オサカナ 今年ソロ含む8本目、他は初)

infinite gravity vol.1@SPACE ODD \2,500

sora tob sakana ,おおはらつかさ , Emily likes tennis , MASQUERADE HOTEL , みんなのこどもちゃん , マツモト”モッサン”タカシ

タイトルとURLをコピーしました