(2019_84)2 PIANO 4 HANDS 原田郁子 x 小田朋美@月見ル君想フ_20191125

ピアノ2台で、交互に、そして一緒にも演奏するセッション。緊張感ありながらも、ギリギリびりびりという感じではなく、まったり。アーティストと客席の距離が異様に近いなか、ピアノの下にもぐったり客席に行って聴いてたり色々自由なイベントだった。

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会場の月見ル君想フが得意とするというパラシュートセッション。これは対バンでよくある先攻後攻スタイルではなく、一曲ごと交互に演奏していくスタイル。それを今回は会場にグランドピアノを2台入れて行う特別版。

ピアノはステージ上にはないフロアに2台向い合せで並べ、普段のステージ上にも席を作り、ピアノを360度ぐるっと取り込むように客が取り囲む形。結構圧迫感ありそうな・・・そしてステージ上にアーティストがいないので、2階(というかB1か。フロア・ステージはB2フロア)からだと見づらそう。

19時30分と余裕のある開演時刻だが開場は18時30分なので結局はその時間に間に合わないと席は選べない。ほぼ椅子席用意で立ち見スペースは少ないので、そういうことになる。この開演時刻と客捌きを見ると、19時開場でもよさそうだけどな。

開演から二人とも登場。まず原田郁子さんが弾きはじめると、ん?小田朋美さんは下で聴きますねとピアノの下にもぐったぞ…。ジョイントするセッションナンバーもありつつ、一方の演奏時には他方が客席に行って聴いていたりと自由な感じ。音も丁寧にゆったり、まったり。音が静かめな場面でバーから調理や水音聞こえたりするのはどうなんだろうと思わなくもなかったが…。

ピアノというキーワードを振出しに始まり互いの谷川俊太郎ナンバーをやりつつ、互いの曲をセッションし、前半60分強+休憩20分弱+後半アンコール込み80分弱という感じで22時10分頃にお開き。下手のピアノのほうが音固めで上手のほうがふわっとしてたのかな。弾くピアノも途中入れ替えつつ。郁子さんはキリンジ「Drifter」も久々にカバー。アンコール的なオーラスは「シカゴ」のセッション。

なお二人はコラボ楽曲作成中とのこと、やり残しもあるので次もやりたい、としてピアノ2台ある会場を募集中と。最後は写真撮影可、ということだったが、これ、普通に出演者の写真撮ると必ずお客さん映り込むのでアップしようもないな…。

会場の月見ル君想フは初来場。志もある面白いハコ。ドリンクは種類いろいろ。しっかりしたグラスで出すタイプ。食事もできる。食事出すのでできれば着席にしたいということだろう。バーカウンターにはクレジットカードなど諸々使えそうな表示出てたけど。入場時のドリンク代はキャッシュオンリーなのかなそうでもないのかな、よくわからず。どのライブハウスもクアトロみたいに電子マネー対応してくれると楽なんだけどな。

場所は、外苑前からが近い。目印はボーコンセプトになるのかな。そこから横断歩道渡った向いの裏手。表参道からも歩ける。なお赤坂方面から向かうと変わったルート出てきたのでそれに従い、地下鉄でなく100円のちぃバス利用して移動する自分賢い!と思っていたら青山ルートではなく赤坂ルートに乗ってしまい途中で降りて墓地をつっきるはめに。乗り慣れてないバスは、乗り場と乗り方と行先選択が本当に難しい…。

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2019年84本目のライブ鑑賞(クラムボン関連2本目)

2 PIANO 4 HANDS 原田郁子 x 小田朋美@月見ル君想フ adv.\4,500

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