(2019_25)妃海風2019 Magic of jazz@COTTON CLUB_20190512

宝塚出身だけありさすがに上手、陽気なパフォーマンスで魅了する

久々来ましたコットンクラブ。調べたら上原ひろみ × エドマール・カスタネーダ以来なので2017年11月から1年半振り。ここは有能なソムリエさんがいてタイミングあってアドバイス聞ける状況だと凄く楽しく頼もしい。とはいえ飲食店としては大箱なのでスタッフさんはてんてこ舞いであったりはする。ブルーノートやビルボードと比べると、横幅も高低差もさほどないのでここはどの席からも見やすい。東京ビルTOKIAの2F。有楽町から国際フォーラム経由で来ても、東京駅丸の内南口からKITTE経由で来ても、どちらも同じくらいの距離感。なお食事も美味しく、それは隣接するレゾナンスが担当しているらしい。

宝塚自体にはあまり興味がなく舞台を見たことは一度だけ、それも新入社員で入った会社の研修が地方公演の裏方だったので。ただその時見たおかげで、結構凄いのね、という認識はできた。その後、バイトさんがジャニーズヲタあがりのヅカファンだったり、そういやそれ以前に大学時代にテレザーブの仕事してた子いたなぁとか、振り返れば幼稚園のときにお遊戯会で共に舞台に立った子が後に宝塚入ったらしいという話もあった。正直それくらいの接点しかない。ハマったら大変そうな沼なので…。

なのになぜ見に行ったのか、といえば、ももいろクローバーZの芝居で共演されていて興味を持ったから。「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」はももクロの曲を使い輪廻を描いた素晴らしい演目だったが、そこで出てきた本職のミュージカル女優の歌はももクロファンであるモノノフたちを圧倒したのだった。ということで、ソロ公演があると聞き、申し込んだのである。

セクシーなチャイナドレス風な衣装をまとい登場した妃海風さんは黙っていると綺麗もしゃべるとコケティッシュで可愛い雰囲気。今回はバックバンド従えてジャズ中心、ミュージカルナンバーもあり、基本英語詞で歌うものも多かったが声量あり、それ以上に音のおさえ方が丁寧で上手い。これが宝塚出身者の力量なんだろうなぁと思う。そして全体の空気感は陽気。この明るさが魅力なんだろうと思う。

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