VINTAGE LEAGUE 2019 “Summer Addiction”@マイナビBLITZ赤坂_20190805

VINTAGE LEAGUE 2019 “Summer Addiction”@マイナビBLITZ赤坂 \4,800(2F席)出演:OKAMOTO’S、CHAI、Spitz

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CHAIが見たくて年末のブリッツを考えていたがその手前でOKAMOTO’Sと対バンがあるというので、それは観たい!とチケットゲット。あと1バンド追加というが、オープニングアクトとかかな?と思っていて、そういえばだれなんだろう?と直前に調べたらスピッツだった。二十何年ぶりだろう…。

OKAMOTO’S 18時30分の開演予告時刻きっかりにスタート。実は初見。軽い曲に見えてしっかりした音。方向性は違えどTHE BAWDIESと似ている気がする。40分足らずのアクトで終了。

CHAI 昨年ライブを見てこれは追いかける価値ありと確認。その割に新たにできたファンクラブ入会してなくて済みません。ネオカワイイ、の言葉を切り取られがちだが、その背景にはゴリゴリの音とテクニックが控えている。ステージアクトは良く練られており、客をのせつつも他でよく見る客に何かを強制するスタイルは全くないところが好み。素晴らしい。こちらも40分弱。

スピッツ 15分ほどのセットチェンジの後に登場。そうそう、対バンはセットチェンジの際に芸人さんでも出してコントでも見せればいいのに…(ギャラのことを念頭においてない発言) 90年代前半に新宿厚生年金で見た覚えがあり、そのときの印象は、退屈っていうか地味。ライブを見るのはたぶんそれ以来。10ヶ月ぶりのライブだそうで、今年初、令和初。

で、驚いた。結構ガンガン、ガシガシ音が鳴る、きっちりバンドサウンド。その中でマサムネくんの声がしっかり綺麗に聴こえてくる。いい声!皆が抱くイメージそのままのヴォーカルが、イメージよりも遥かに分厚い音、しかしヴォーカルが負けない、というかヴォーカルを邪魔しない、でも背景とはなっておらずきちんと主張する演奏で響いてくる。

一曲一曲の完成度は抜群。朝ドラの曲も初披露。すごいバンドなんだな。格が違う。感心した。感動した。とはいえセットリストの構成は今風ではなく、曲と曲がばらばらっとした感じなことに、大昔に見て抱いた退屈の正体の一部はこれだったのかもなぁと思った次第。ビルボードあたりで見たい。絶対向いていると思う。アンコール込みで50分、21時には終了。さすが就寝が早いと言われる草野正宗氏だけある…。いや、堪能しました。

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